2014/07/06

238:プレッシャー 【D;REX Daytona675R】


「オグマさん、いつこっちに来られます?」

まぁこの週末くらいじゃないですか、なんてお返事
バイク置きに行く用事があったのだ

「お仕事があるんです」
「せっかく来ていただいて手ぶらじゃ返せないしw」
「コケたんですよね」
「超短納期でお願いします」

むー?

じゃあ持ってきていただければできます
んで代わりにバイク積んでってくださいよ

塗装考えると実質3日、なんとかなるかなんてお受けした







・・・ら、2台分10コ
聞いてないよ

素直に直りそうなのもあれば欠損部を復活させなきゃいけないのもある

コレ土曜夕方
菅生へ出発するのは翌週木曜日だって

「このカウル無いと練習と予選走れませんw」

もー
わかりましたおまかせください


アトリエお泊まりの日々も復活
前倒ししておくに越したことはないもんね






修理の方法は人それぞれ
コレだって一例
型取りくんとプラリペアだって同じことできる


欠損部その1

シートレールがあれば位置出しもカンタンだけどそんなんムリ



幸い?にももう一つの方はココ無事なので型取り

Daytona675Rのオリジナルが上の画像
こちらはそれをベースに製作された某社製

形状がアレンジされてるけど穴位置なんかは同じ








欠損部その2

アッパーカウル最先端が無い
その手前も折れてる

「ココは拾えたんですけど先っぽだけ見つかりませんでした」
根本からまるごと新規製作でもいいけどせっかく見つけてきたんですもの
使わせていただきますよ

スクリーン取り付け側とか形状違うけどまぁ(以下略


型。


今後登場出番が無いコトを祈ってみたりする

以前乗ってたR6のはまだある気がする
そうそう同じようには壊れないよね

脱型して欠損してる方にあてる
離型とか養生とか仮固定なんかも人それぞれ

できた

こっちも。


塗装前提の仕上げ

パテは最後に最小限
なるべく入れないで済むようにやってる(つもり

場所によってオリジナル以上に補強入れたりとかも

火曜日納品@D;REX
















こーゆーので何が一番大変かって直し始める前のステッカーや塗膜除去
スポンサーいっぱい(ありがたいことですよね)
切り文字や抜き文字のもいっぱい&剥がれ方・糊の残り方も多種多様

ムキー、って言いながらやってた
納品しちゃえば笑い話

で、また次の機会にムキーって
でも剥がさないと面は出ないし隠れてたクラックや穴、剥離なんていくらでもコンニチワ
終わったと思ったのに最初の工程から、なんて骨折れます


いってらっしゃーい、と筑波を後にしたオレ

この週末オレは筑波TTだったワケです















そのあとお会いしてないし電話もしてない
このレポートを見る限り大丈夫だったんだと思う(と思ってる)





7/8に筑波で会うよねたぶん(クシタニ走行会)



ちょっと関われて楽しかった
あんまり修理の仕事はない方が良さそうだけど

手を入れたカウルに問題あって走れないとかマズイじゃん
スポンサーとか皆の想いだって


D;REX代表 トヨさん(豊田浩史選手)ありがとうございます
全日本のはココ






・・・丸ごと製作はやっぱりタイヘン。

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